尿管結石経過20210608
こんばんは。
今日は有給を取って病院に行ってきました。
尿管結石の経過診察です。
診察時間より早めに行ってCT撮って待ってたのですが、
大学病院の泌尿器科はとにかく待ちますね。
10時半の予約が12時近くになって呼ばれました。
自分より年配の方で何人か、受付に苦情を言っていたようです。
それで、診察ですが・・・
前回のお医者は異動になったとのことで、別の人になってました。
いまだ残りの2つの石は体内に残っていて(まあ出た形跡がないので残っているのですが・・・)、改めて大きさを測ってもらったら、
約7mm半と
約2mm半
むむむ・・・6mmぐらいだったのに・・・
7mm半のは自然には出ないそうです。
今は腎臓とか特におかしなことにはなってないので、引き続き様子見とのことですが、
出すには、あの体外衝撃波結石破砕術をやらないといけないのです。
お医者は、「6、7回やる人もいるんですよ。」なんて言ってましたが、そんなの想像したくありません。
小便する時に違和感があると言ったら炎症抑える系の薬出してくれたので、その効果も見るためにも、また1ヶ月後にCT撮って診察ということになりました。
やっかいなことです。
ちなみに大学病院のお医者は、大体がこちらから聞かないと何も教えたり助けになるようなことを言ってくれない人ばかりですね。
ドラマに出てくるような、良いお医者に診てもらいたいものです。
かかりつけのお医者が対処法として「とにかく水を飲んで」と言っていたので(これまでに何回か聞きましたが、毎回この回答でした)、とにかく水を飲んでまた1ヶ月後にお医者に行ってみます。
そんなことはないんだろうけど、それでも小さくなって自然に出てくる!出る!
って考えて過ごします。出る!
それではまた。出る!